hdmi_play2_v0.12a_.tar.gz 現在のバージョン0.12a(2016年4月10日)

raspberry pi にはデモソフトが付属していて raspbianをインストールすると /opt/vc/以下に入っています。

hdmi_play2.binはデモソフトの/opt/vc/src/hello_pi/hello_audio/audio.c を天の川オーディオ研究室で改変したソフトです。 ライセンスは3条項BSDになります。

機能は単純で標準入力から32bit整数で8chのデータを受け取り、それを HDMIに8chで出力します。 コマンドライン引数はサンプリングレートだけです。

オリジナルのaudio.cで8ch出力しようとするとマランツのAVアンプでは動作するのですが、SONY,YAMAHAのAVアンプではうまく行きません。 そのためチャンネルマッピングを修正(LFEをCSに変更)しました。
(Version 0.12)

標準では32bit整数8ch分 x 8192 のバッファを8個内部に確保して音切れを防いでいます。

AVアンプによってはHDMI信号を認識してから音声出力が可能になるまで時間がかかって、1曲めの頭がかけてしまうことがあります。 この場合にいはバッファ数を増やすと改善します。 バッファ数はソースコードの #define BN 8 で定義してます。

ただしこれを大きくすると停止や曲送りをした場合の反応が鈍くなります。

2016年1月11日